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1.安 全
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地 震 |
耐震設計を基本として、耐震構造・制震構造を含め耐震性の高い構造計画に努めます。 |
防 災 |
各種災害に対し入居者の安全を守ることを第一として、材料・仕上げの配慮、設備の充実を図り、避難経路の確保に努めます。 |
防 犯 |
外部進入犯罪が起こらないよう配慮する。
セキュリティーの充実や防犯設備の設置をし、また、入居者同士のコミュニケーションを図る工夫をします。 |
室内災害
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バリアフリー・手摺・家具・建具の配慮。
特に高齢者のケガに対する配慮を怠りません。
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2.環 境
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地球環境への配慮 |
使用材料・工法の検討。
CO2削減など設計設備への配慮・検討をしています。 |
周辺環境への配慮 |
日影・風害・緑化・交通など。
設備機器による騒音など、近隣への配慮を怠りません。 |
景 観
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建物周辺・町並みへの配慮。
ファサードデザイン・スカイライン・色彩・シルエット・外部仕上材の検討をしています。
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3.伝統文化
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日本の特に建築における伝統文化を大切にし、常に計画・設計に取り入れる工夫をしています。(形の模倣でなく気候風土に根ざした主にソフトウェアー) |